間違えたときこそ、頭が良くなる一番のチャンスなんだよ! - 日能研新中野教室 - 幼児小学生のための国語算数英語学習教室ガウディア

間違えたときこそ、頭が良くなる一番のチャンスなんだよ!

夏休みも終わり、また学校生活が再開しましたね。
夏休み中の楽しかった話や自由研究の話などを聞かせてもらうのを楽しみにしています。
さて、教室での学習中、子どもたちがちょっぴり苦手意識を持ちやすい瞬間があります。
それは、採点後にバツがついたプリントを渡され、「お直し(解き直し)」するときです。
「えー、もう一回やるの?」
「花まる(100点)じゃないんだ…」
そんな風に、ちょっぴりガッカリしてしまうお子様の気持ち、とてもよく分かります。
でも、いつも子どもたちにこう伝えています。
「間違えたときこそ、頭が良くなる一番のチャンスなんだよ!」と。
なぜこれほど「お直し」を大切にしているのか、その理由をお話しします。
プリント学習の目的は、単に「花マルを取ること」ではありません。
本当に大切なのは、「分からなかったところを、分かるようにすること」です。
最初に100点だったプリントは、「すでに知っていること」の確認に過ぎません。
一方で、間違えてしまった問題は、お子様がこれから大きく伸びる「伸びしろ」そのものなのです。
お直しを嫌がったり、後回しにせず、自分の手で正解まで導き出す。
このステップを踏むことで、学習効果は大きく変わります。
日々の教室で、しっかりお直しに向き合っている子は、勉強の枠を超えて次のような力がつくと思っております。
●本当の「理解力」がつく
どこで間違えたかを突き止めることで、知識がしっかりと記憶に定着します。
●「やり抜く力(粘り強さ)」が育つ
バツから逃げず、最後まで自分の力でマルに変える経験が、心の強さを育てます。
●「ミスを恐れない心」が生まれる
「間違えても直せば大丈夫」という安心感が、新しい問題に挑戦する自信に繋がります。
教室では、子どもたちがお直しを「嫌な作業」と感じないよう、教室に来たらまずはお直しから学習を始めてもらい、その環境作りと声がけをするようにしております。
お直しをして花マルになったプリントは、最初から花マルだったプリントと同じ、いえ、それ以上に価値があるものとして、最高の笑顔で花マルをつけます!「最後までよく頑張ったね!」「自分で気づけて素晴らしい!」と、そのプロセスを全力で褒めるようにしています。
「バツは悪いことじゃないよ。ここを直したら、もっとかっこよくなれるね!」
「自分でバツをマルに変えられるなんて、すごい力だね!」
結果の点数だけでなく、「お直しをしてマルに変えた頑張り」にスポットライトを当ててあげると、子どもたちは驚くほど前向きになります。
これからも、子どもたちが「間違えることを恐れず、お直しを楽しめる」ように、教室とご家庭で温かくサポートしていきましょう!

ガウディアでは無料体験学習は随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください!

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