『読めるけど書けない』問題 - 請西東教室 - 幼児小学生のための国語算数英語学習教室ガウディア

『読めるけど書けない』問題

個人面談で、一番話題に上がったのが
『読めるけど書けない』
問題です。
私達大人でもあるある問題です💦
学校で行う漢字50問テストは、事前にどの漢字がでるか教えられ
その漢字だけを集中して学習するので良い点数を取れるのに
1学期のまとめテストでは読めるのに書けない、半分も出来ていなかった😫
夏休みは漢字力を高めたいがどうしたら良いか教えて欲しい、という内容です。

小学校で習う『おさめる』と言う漢字は
  治める 4年生
  修める 5年生
  納める 6年生
  収める 6年生
4つあり、それぞれの使い方に決まりがありますよね。
ただただ漢字を10回ずつ書いても、「お金を<おさめる>」がどの<おさめる>なのかは
文章で覚えないと正答には結びつかないのです。
(これは英単語を覚える時も同じです)

どのようにアドバイスしたのかは諸事情で掲載できませんので、
ご興味がある方は夏の無料体験に是非ご参加して下さいね。
お待ちしています😊


🍉無料体験受付中🍉
「お子さま一人ひとりの個性と理解度にあわせ、地元小学校で補助教員をしている指導員と共に丁寧な指導を行います」

月火水木 15:00~19:00

お問い合わせはお電話かフォームにて😊
TEL:0438-38-6661

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