前回に続き、幼児さんのお話です。
幼児さん、通い始めて慣れない頃は、お母さまが同席されることがあります。
お母さまは「よろしいですか?」と。
「もちろんです!どうぞ。」
お母さまは心配そうに見守っていらっしゃいますが、お子さまは…。
前回お話ししたように、初めのころは私が付いてご指導しますが、次第にお子さまはご自分でテキパキと!
お母さまは安心?されて、次からは、お見送り時に「じゃあね。頑張ってね。」と。
ちなみに、私の教室は図書館用の大きなラウンドテーブルを2つ配していますので、隣に座りやすいです。
さて、「じゃあね。」と言うお母さまに「おかあさんも来て!」と腕を引っ張るSくん。
おやおや、Sくんはひとりでテキパキ進められるお子さまです。どうしたのかな?
しょうがないな、という表情で隣に座るお母さま。
テキパキ声を出して読み進めるSくん。
二人の間にやりとりは、ありません。あるのは、あたたかい、ほんわかした空気?
Sくんの読み方があれっと思う時、少しだけ声がけしますが、私の登場はお直しの時だけ、となります(笑)。
お子さまはみんな、お母さまが大好き!いつも一緒に居たいんですね。
そうそう、Sくん、お父さまのお見送りのとき、自分から「じゃあね。」と(笑)。