小4、Rくんのつぶやき。国語のお直しプリントを見ながら、何だかうれしそう(笑)。
「オレ、成長したな。テキトーに答えてたけど、今はちゃんと考えて答えてる。
文をよく読むようになったからだな。フフ。」
以前、Rくんは、私によく注意されていました。こんな風に…。
「先生、わっかりませーん。」
「これはこれから取り組む今日の新しいプリントだね。間違ってもいいから、自分でこうかな、と思うことを書いてみようよ。」
「間違うのいやだし。」
「そうね。じゃあ、空欄のまま出してもいいけど、空欄に×されるよりも間違いに×されるほうが、考えるチャンスだよ。」
「何で、間違ったのかな…って?」
「そう、それそれ。さあ、間違えてみよう!」
誰でも、間違えるのはいや、お直しも嫌い。
でもね、これが考えるチャンス。賢くなる?チャンス。次もやってみようかな、と進むチャンス、です。
少しずつ、がきっと大きな自信に。
と厳しい?私も、「何で×なんですか。」で悩むとき、一緒に読んで、一緒に考えます。そう、お直し限定です。
でも、答えは教えない。自分で導く、発見することが楽しいはずだから。