11月頃のこと。「あれ、この前、お菓子あったよねえ。」
何もないテーブル(机)を指さして、Sくんは寂しそうにつぶやきました。
Sくんは通ってくれているHくんの弟さん(就園前)。お母さんと一緒にHくんのお迎えで来てくれました。
そう、ハロウィンでみんなにあげるお菓子を並べていたのです。もちろん、Sくんにも「どうぞ」と。
「あ、そうね。今は無いけど、クリスマスに用意するから、楽しみにしていてね。」
クリスマスの意味とか、歴史とか、いろいろわかれば、面白いし、お話ししたくなりますが…。
子どもたちにとってはまず、ケーキ、お菓子、プレゼントですね。チキンも?
まあ、とにかく、楽しみましょう!
でもね、ひとつだけ、子どもたちにとって、うらやましいクリスマスを紹介しますね。
アイスランドでは、クリスマスまでに13人のサンタクロース(妖精)が一人ずつ、家にやってきてプレゼントを置いていきます。
12日からひとりずつ、24日に勢ぞろいして25日から一人ずつ山へ帰ります。
そう、子どもたちは13個、プレゼントがもらえます!
ただし、「いい子」だけ。この条件は万国共通かな。
さあ、教室に、お菓子を用意しましょう!