『ラン活(かつ)』 - 日能研上尾教室 - 幼児小学生のための国語算数英語学習教室ガウディア

『ラン活(かつ)』

この言葉(ことば)は、このホームページをご覧(らん)になっている方(かた)の多(おお)くはご存(ぞん)じではないかと思(おも)います。もちろん、ランニング活動(かつどう)ではありません☺ ランはランドセル🎒です。ランドセルの検討購入(けんとうこうにゅう)活動のことを言います。

以下(いか)ランドセル工業会(こうぎょうかい)のアンケート調査内容(ちょうさないよう)を中心に、いくつか発見(はっけん)したことをご紹介(しょうかい)します。 ランドセルの検討購入で1番(ばん)多(おお)い月(つき)は、検討(けんとう)が4月、購入が5月とのことです。まさに今(いま)、1年後(ねんご)の小学校入学準備(しょうがっこうにゅうがくじゅんび)がスタートしています。
平均購入額(へいきんこうにゅうがく)はだいたい6万円(まんえん)とのことで、
購入者(こうにゅうしゃ)はご両親(りょうしん)より祖父母(そふぼ)の方(かた)のほうが多いようです。本人はもちろん、ご家族(かぞく)みなさんが新(あたら)しい門出(かどで)に向け大切(たいせつ)に準備(じゅんび)されていることを改(あらた)めて感(かん)じました。

人気(にんき)のランドセルが完売(かんばい)してしまったり、アウトドア製品(せいひん)で有名(ゆうめい)な企業(きぎょう)が、リュック式(しき)のランドセルをお手頃(てごろ)な価格(かかく)で販売(はんばい)し、いくつかの自治体(じちたい)では、援助(えんじょ)や配布(はいふ)をしているといことも知(し)りました-私見(しけん)ですが、私が背負(せお)いたいぐらいのかっこよさがありました

『今月の本』
そんな準備の1つにこの本も加えていただけたらと思います。
それは、新井洋行(あらいひろゆき)さんの絵本作品(えほんさくひん)
「かいじゅうポポリこうやっていかりをのりきった」
(パイ インターナショナル)

これは、子ども向(む)けのいわゆる「アンガーマネジメント」の絵本です。児童精神科医(じどうせいしんかい)の岡田俊(おかだたかし)さんの監修もあり、興味深(きょうみぶか)い絵本です。「怒(いか)り」「かんしゃく」でご苦労(くろう)されたご経験(けいけん)のある保護者(ほごしゃ)の方も少(すく)なくないと思います。お子さん自身(じしん)がその気持ちと向き合うきっかけになる本だと思います。幼児(ようじ)さんだけでなく小学校低学年(しょうがっこうていがくねん)でも、実(じつ)は私自身にも参考(さんこう)になる本でした。
とにかくまわりの友達(ともだち)に怒りをぶつけるポポリ。どんなことに怒っているか問(と)われ、出(で)るわ出るわの怒りのもと。(絵本2ページにわたり、かわいいかいじゅうたちの顔(かお)でたくさんの怒りの原因(げんいん)が描(えが)かれています)。いかりの対処法(たいしょほう)を教(おし)えてもらい、ポポリの挑戦(ちょうせん)がはじまります。

「いまのポポリはいかりのいいなり。それじゃ くるしいだろう」
怒りをダメとせず、怒りと上手(じょうず)につきあうことの大切さを教えていただきました。

実は、新井さんの別の絵本には「かいじゅうたちはこうやってピンチをのりきった」という、「不安・こわい気持ち」をテーマとしたものもあります。お子さまの性格(せいかく)に合わせながら選(えら)ばれるのもいいかもしれません。

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