プリントをジーッと見つめた後、プリントに何やら書いている子がいます。例えば、
国語)問題のお話に線を引く。段落チェックを入れる。空白に漢字の確認をする。
算数)国語同様、問題に線を引く。空白に筆算をする。線分図を描く。補助線(図形)を入れてみる。
そう、手を動かしているんですね。
私は子供たちに、プリントにどんどん書き込んでいいよ、と話しています。
計算など、書き込めないなら「紙」を渡します。
子供たちから、「先生、計算用紙くださーい。」と言われます。
手を動かすと、頭が動く。ピンとくる。「あ、そうか。」
「書いて覚える」とも、よく言われますね。
書くことは学びの原点だと思います。
タブレット学習とか、AIとか、デジタル化が進み、使いこなせば便利で楽しい。
でも、私は書くことのおもしろさを伝えたい。
「あー、書くのめんどくさい!」
「スマホで調べればいいじゃん。」
「AIに聞けば教えてくれるよ!」
そうね…。
でも、私は「手を動かしましょう!」と言い続けます…。