英語の習い事をしているご家庭がとても多い昨今。
発音がきれいに話せる人が素敵だと感じたり、
カタコトでも自分の気持ちが伝わったら嬉しくなったり、
ちょっと特別な感情で英語を判断してしまうのは今だけでしょうか。
近い将来は、話せるのが当たり前で、特別なことではなくなってしまう?!
そんな社会の変化で、子どもたちはこれから生きていくようになります。
「日本人の英語力がまるで高まらない根本的要因」に関するニュースをみて感じたこと。
そこでは「日本人は英語に接している時間が絶対的に足りない」と指摘されていました。
★子どもが英語を効率的に学ぶためには
・教育用語で『臨界期』といわれる9~11歳くらいがポイント
・臨界期の前に覚えた言語は、音だけは何歳になっても発音することができる。身体が覚えている。
まさにガウディアの英語学習が目指すプロセスと同じです。
そもそも言語学習は、その言語によって脳が刺激されている時間に比例します。
にもかかわらず、小学校から高校までの英語の授業は
全部で1000時間弱で国語(6万5000時間)と比べて圧倒的に少ないのです。
結局、自分で学ぶ時間を増やしていくしかありません。
ガウディアの英語学習は「喋る楽しさ」を軸とすることによって
喋るために、楽しむために学ばせます。
お子さまたちに、いまだからこそ楽しい英語学習の機会を提供いたします。
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