年長のAくん、幼稚園で拾ったどんぐりと大きな落ち葉を持ってきてくれました。
「すごいでしょ。」
「大きい葉っぱだね。くすの木かな。」
「どんぐりがかわいい!」
「これは傘付どんぐりだね。」
「かさって何?」
「帽子、ともいうけど、どんぐりの実と枝をつないでいるものだよ。」
「へえ、おもしろいねえ。」
「図鑑で見てみようか」
以上、Aくんと小5のTくんの会話でした!
兄弟みたい…。
日常の何気ない変化に気づいて、興味を持つ、そこから新しい学びが広がります。
あ、でもガウディアの取組も忘れないでね。