日本人は、英語に接する時間が絶対的に足りない - 日吉教室(日能研日吉校内) - 幼児小学生のための国語算数英語学習教室ガウディア

日本人は、英語に接する時間が絶対的に足りない

ガウディア

「日本人の英語力がまるで高まらない根本的要因」に関するニュースをみて感じたこと。
そこでは「日本人は英語に接している時間が絶対的に足りない」と指摘されていました。

★子どもが英語を効率的に学ぶための提案
・教育用語で『臨界期』といわれる9~11歳くらいがポイント
・臨界期の前に覚えた言語は、音だけは何歳になっても発音することができる。身体が覚えている。

まさにガウディアの英語学習が目指すプロセスと同じです。



さて、ニュース中では、まず中国の英語教育について示されます。
「英語はこれからの国民的資質」と決め、中国では英語教育の普及に取り組んでいる間、
日本では「母国語の習得の妨げ」「誰が英語を教えるか」「英語を一生使わない国民がいて、資源の浪費」と
英語学習、特に英語を喋ることに対する抵抗が強くなかなか整備が進まなかったとのこと。

結果、日本の小学生が英語を学び始めたのは比較的最近からです。
とはいえ、中国でも英語教育導入当時は日本と全く同じ意見がありました。

しかし、実情は、母国語の妨げになる訳がないようです。
・中国語は基本、週に多くの時間学習する
・英語の時間はそれほどではない。国語とは重みが違うから。
なるほど、、、と思う訳です。日本でも同じだ、とも。


それで、中国では小学校入学前に3割以上の子どもが英語学習を開始するそうで
日中の子どもが英語に触れる時間の差は歴然です。

そもそも言語学習は、その言語によって脳が刺激されている時間に比例します。
にもかかわらず、小学校から高校までの英語の授業は
全部で1000時間弱で国語(6万5000時間)と比べて圧倒的に少ないのです。


そこで、響いた言葉はコレです。
・これだけの学習時間を確保するには「主体的に関わっていくことが必要」
・読むだけではダメで「読んで書いて聞いて話す」と全部やらないといけない

結局、自分で学ぶ時間を増やしていくしかありません。
ガウディアの英語学習は「喋る楽しさ」を軸とすることによって
喋るために、楽しむために学ばせます。
アプリ教材がありますので、家でも発音学習等を行うことができます。
そこで学んだことを、週に1回のオンラインレッスンで発表し
先生や周りのお友達が反応してさらに楽しくなるというサイクルです。

日本人のお子さまたちに、いまだからこそ楽しい英語学習の機会を提供いたします。



⭐無料体験受付中⭐
いつもお子さまが生き生きと目を輝かせている楽しい教室です。

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