夏休みの宿題は、教室の夏休み、旅行などで通室を休む、など、休みの分増えます。
1週間分、2週間分、多いお子さまは20日分など。
いつもは週2回通いますから、宿題の量は次の通室までの2,3日分。休みの分は多く、厚く?感じます。
「えー、こんなにあるのお?」
「1日、算数、国語2枚ずつだから、いつもと変わらないよ」
そう、(理屈は)毎日、その日の分を取り組めば、終わるはずですし、いつもと同じ、です。
さて、休み明け、頑張った宿題のお直しが待っています(笑)。
プリントの量が多い分、お直しも増える…。
「えー、こんなにあるのお~」
休み前と同じセリフでも、声のトーンが下がり、口がまがっています。
「大丈夫、ひとつひとつやれば、必ずできる!」
励ますものの、なかなか手が進みません。
できれば、お直しはその日のうちに進めたい。
次のプリントに進むから、間違ったところ(わからないところ)は、今のうちに解決したい。
でも、これは理想論?
無理せず、今日はできるところまで、進める。新しいプリントは、お直しが終わってから。
ガウディアの宿題も、学校の宿題と同じように?夏休みはみんな、ちょっと大変なんです。
でも、みんな、必ずやりきる!次へ進む!
たのもしい、ガウディアっ子です。