「わからなかったら、先生に聞きなさい。」 - 赤堤教室 - 幼児小学生のための国語算数英語学習教室ガウディア

「わからなかったら、先生に聞きなさい。」

このようにお話しする保護者様は多いです。当たり前ですね。先生はそのために居ます。

「わからなかったら、先生に聞きなさい、ってお母さんが言ってたよ。」
「そうか、そうだよね。じゃあ、まず、問題を一緒に読んでみよう。先生(私)は〇〇君といっしょに考えたいな。」
答えは教えません。答えを見つけるのは〇〇君。そのお手伝いをするだけです。
自分でわかる、見つける、その達成感がやる気につながります。

「何で教えてくれないの!わからないから聞いてるじゃん!」
おお、そう来たか…。
「答えを教えろよ!」
ああ、焦っている?落ち着いてから話そうかな。

「教えてください(テスト)。」
「うーん、テストは一緒にできないなあ。まず、自分で進めてみよう。」
「百点取りたいから、教えてよ!」
「わからない問題はあとで見直すようにして、出来る問題から進めてみよう!見直したときに気が付くよ。」
「もう、いいよ!」
あらら…。学校でもテストは先生に聞けないのにね…。

なんと言われようと、最初の考えは変わりません。答えは教えません。答えを導くのは、子供たち。
それでもブツブツ文句?が聞こえてきます。しょうがないな…。

「〇〇君ができるようになるチャンスを私は大切にしています。答えだけわかってもおもしろくないと思うよ。」
答えを導くプロセス(考えること)が楽しい。
ブツブツ文句を言っている子も、きっとわかってくれる。
「あ、そうか。」