『カレンダー』
ご家庭(かてい)にいくつありますか?デジタルな世の中(よのなか)ですが、紙(かみ)のカレンダーの需要(じゅよう)は高(たか)いようです。それを支える(ささえる)1つとして、キャラクター、デザインなどのお気に入り(おきにいり)需要があるようです。「推(お)し」ですね😊。
私の家にも、夢(ゆめ)のような世界(せかい)を描いて(えがいて)いる
西村典子(にしむらのりこ)さんの「空想街雑貨店(くうそうがいざっかてん)」
の小さなカレンダーがあります。ふと目にすると、心和む瞬間を運んでくれます(こころなごむしゅんかんをはこんでくれます)。
カレンダーは
暦(こよみ)とも言いますが、おそらく、小さなお子様(ちいさなおこさま)とのやりとりで、「こよみ」という言い方(いいかた)は少なく(すくなく)なっているのではと思います(おもいます)。もともと日読み(ひよみ)という言い方が語源(ごげん)のようですが、デザインやキャラクターがその存在(そんざい)の中心(ちゅうしん)ですと、「日を読む」ことに使うのもまた少なくなっているように感じます。私自身(わたしじしん)もそのひとりです。
5月5日は何の日(なんのひ)でしょう?かんたんですかね?そう「こどもの日」ですが、戦後(せんご)に制定(せいてい)され、趣旨として(しゅしとして「こどもの幸せ(しあわせ)」はもちろんですが、「母に感謝する(かんしゃする)」という意味でもあるそうです。保護者の皆様(ほごしゃのみなさま)!おおいに感謝される日として盛り上げる(もりあげる)ことをおすすめします☺
5月5日は
「立夏(りっか)」でもあります。夏のはじまりということです。立夏という言葉(ことば)は、「二十四節気(にじゅうしせっき)」の1つで、1年(ねん)を24に分けた1つの呼び名(よびな)です。
春分や秋分(しゅんぶんやしゅうぶん)と仲間です(なかまです)。最近のカレンダーにはあまりのることもなくなってしまいましたが、24の言葉あらためてお子さんと探してみませんが?そこでおすすめなのが
「ステンドグラス切り絵 二十四節気と日本の風景」(講談社)です。切り絵作家(きりえさっか)
大橋忍(おおはししのぶ)さんの本です。
この本は、大橋さんの作品の切り絵のデザインを利用して(りようして)切り絵に挑戦できます(ちょうせんできます)。24のデザインはそれぞれとても素敵な(すてきな)ものばかりです。小さなお子様1人では難しい(むずかしい)ですが、保護者の皆様(ほごしゃのみなさま)が少しリードしながらいっしょに、お休みの日などを利用してチャレンジしてみてください。少し大きめなカレンダーを近くにおき、二十四節気がいつなのか書き入れて、その月のどこかに切り絵を貼っておくといいのではと思いました。二十四節気の1つ1つが、なぜそう名づけられたのか、一緒に調べて(いっしょにしらべて)みてください。季節とともに歩み生まれた、日本の言葉の良さを感じとることも、たまにはいいのではないでしょうか。「いっしょに発見、いっしょに知る」とても大切な瞬間です。
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カレンダーをのぞいたとき、火曜・土曜に注目してください。
上尾教室のガウディアのある日です!ぜひ、ご検討ください。
日能研の合同運営となっています。お子さまの成長を一緒に応援できる場です!