少(すこ)し寒(さむ)く感(かん)じるようになってきましたね。11月(がつ)に入(はい)り、
いつのまにか今年(ことし)もあと2か月(げつ)。「早(はや)いですね」という言葉(ことば)
が、つい出(で)てきてしまうかもしれませんね。🌝
~11月15日は「七五三」ですね。
成長(せいちょう)のお祝(いわい)です。
3歳(さい)で言葉(ことば)を理解(りかい)する。5歳で知恵(ちえ)がつく。7歳で乳歯(にゅうし)が生(は)えかわる。
そんな意味(いみ)もあるようです。
お子さんがお持ちになる千歳(ちとせ)あめは千年生きてほしいという長生きを願う意味が込められているそうです。
親御さんのお子さんに対する愛情ある思いは今も昔も変わらないことですね。
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上尾の教室は、ガウディアと日能研の合同運営となっています。お子さんの成長を一緒に応援できる場です!
ここ何年(なんねん)か、大人の絵本ブームがあるといわれています。
じつは、今年(ことし)上半期(かみはんき)のベストセラーには鈴木のりたけさんの「大ピンチずかん」シリーズや
柴田ケイコさんの「パンどろぼう」シリーズがランクインしています。
今回(こんかい)は、そちらをご紹介(しょうかい)ということではありませんが、大人の方にも読んでほしい絵本です。
2冊(さつ)ご紹介いたします。
1つめは、
上野そら(うえのそら)さん作 くまくら珠美(たまみ)さんの絵(え)、
「わたしのげぼく」(発行所・アルファポリス 出版社・星雲社)です。
タイトルでは、「うん?何(なん)の本」とお思(おも)いかもしれませんが、絵(え)をご担当(たんとう)されている、
くまくらさんは、猫絵作家(ねこえさっか)で、漫画家(まんがか)でもあり、猫をキャラクターにした4コママンガも有名(ゆうめい)です。
というわけで、そうなのです。ネコ😺が主人公(しゅじんこう)の絵本です。
ネコを飼(か)うとき、動物(どうぶつ)を飼うとき、こんなことあるな~という、クスッとなんだかわらってしまう内容(ないよう)で、
4才(さい)の「かれ」と歩(あゆ)む日々(ひび)が描(えが)かれています。
もう1冊(いっさつ)は、
はせがわゆうじさん作 「もうじきたべられるぼく」(中央公論新社)です。
これもタイトルだけだと「???」と思ってしまうかもしれませんが、こちらの主人公も動物です。
それは、ウシ🐄です。大人に成長したウシが、おかあさんに会(あ)いに行こうとするというものです。
なぜ、会いにいこうとするのか、そして、会えるのか、とてもかわいい絵でおすすめです。
なぜ、この絵本なのか。お子さんには、視野を広げるまたは、成長の種まきのきっかけになるのではないかと感じます。
当たり前に思うこととは違う視点で考えることができる作品です。そして、大人にも心揺れる作品となります。
子供のためのという考えより、それぞれの年代の読み手が、それぞれの人生経験の中で様々感じとることのできる絵本です。
ぜひ、ぜひお勧めします⭐️