小3国語で「表げん」という学び(単元)があります。
ここでは、手紙を書く練習もします(手紙以外に物語の一部を書く練習などもあります)。
何故、手紙か。
手紙は書く相手に自分の気持ちを伝える大切な機会(相手を気遣い、自分を表現する機会)だからです。その学びは、
〇日本の四季の挨拶を理解し、あいさつの便りを書く→例えば、年賀状
〇お礼やお願いの便りを書く→例えば、工場見学のお礼、お願い
〇お誘いの便り→例えば、発表会へのお誘い
いずれも、「はじめの挨拶」、「本文(伝えたいこと)」、「結びの挨拶」、「後付け」の手紙の構成を理解しながら練習します。
プリントでは見本を見ながら、練習します。
ところが、書けないお子様が多い。書きたくない!と言う子もいます…。そうよねえ…。
△手紙を書く機会が無いので、見ただけで拒否感が募る。
△そもそも文章を書く機会(表現する機会)が少ない(経験が無い)ので、いやがる。
△今どき、手紙なんて書かないでも伝える手段が他にある。
書く力、表現する力、大丈夫かな。
相手を思いやり、挨拶できる優しさ、身につけて欲しいな。
まず、家族で年賀状を書いてみませんか?できれば、はがきに自筆で。
メールでもいい。でも大切なことは何か、ご理解いただけますね。
相手の方、例えば、おじいちゃん、おばあちゃん、とても喜びますよ。