みんなそうです。
でも、少しずつ取り組んでいるうちに、「何だか、いいかも」と感じるようになる。
できなかったことができるようになり、「やった!」とうれしくなる。
やっぱりおもしろくない、と口をへの字にするけど、やってみる。「あ、そうか!」
4年生のSくんも「嫌い」派?です。
ある時、宿題が提出されていないので、出すよう促しました。
「やってない。嫌いだから。ほら。」あらら、真っ白の宿題が目の前に…。
私は、「みんな勉強なんて嫌いだよ、でもね…。」と話しました(冒頭の話)。
「無理、嫌いだからやりたくない。」
堂々巡りですね。もう少し話してみましょう。
そもそも、小学校、中学校がなぜ、義務教育か。
ちゃんとした大人になるために必要な学びだから、みんなに学んでほしいということですね。
土台があるから、高校、大学へ行けるし、好きなことの勉強もできます。
大好きなサッカーやゲームも攻略方法を工夫できるはず。もちろん、練習は欠かせないけどね。
「ふーん、でも嫌い。」
終わらない、堂々巡り…。
でもいつか、「先生が何か、言ってたなあ。」と思い出してくれればうれしいです。
「やってみるか。」ってね。