先日、小3K君のお母さまがいらっしゃいました。K君と一緒です。
K君はいつも通り、取り組みを始めました。玄関先でお母さまは…。
「先生、お教室をやめようと思います。」
「えー、そうですか…。K君、よくお出来になりますし、力がついてきていると思いますよ。」
「実は…。」お母さまのお話を伺うと…。(以下、要約です)
・ガウディアの宿題をやらないので、やるように言うけれど、やろうとしない。
・そんな風に毎日ケンカで、私は疲れてしまって…。そんなにいやなら、やめなさい!と…。
・Kは教室も先生も好きだから、続けたいというのですが…。
そこで、私は…。(こちらも以下、要約です)
・K君は今、3年生の総復習プリント(発展問題集)に取り組んでいますが、これはちょっと難しいです。みんな苦戦します。
・それまで、しっかり取り組めていたのに、あれ?というところも多い。でも挑戦して「やった!」という実感を味わって欲しいです。
・この体験が自信になり、力になります。
・K君はまじめなお子様で、まず自分で何とかしようと頑張ります。とてもいいことですが、それで逆に悩むことになっている。
・悩んだら、そのままでいいので、私に聞きに来てください。一緒にやれば、理解が進むでしょう。
・これまでも聞きに来てくれることがありましたが、すぐ、理解されていましたよ。
・今は難しい。でも4年生になれば、また基本的なところから始めるので、気持ちに余裕ができるはずです。
「先生、続けます。これからもよろしくお願いします!」
宿題をめぐる親子げんか。よくありますね。
ケンカすることでいろいろ見えてくることもあります。そこから前に、新しい道に、進めるはず。