「笑ってごまかす」、決して良い意味ではありませんね。
でもこれ、教室での私(先生)です(笑)。ほら、笑った…。例えば、こんなとき。
〇おしゃべりがうるさい、とか、兄弟げんかを始めるとき。
△字が汚い、とか、計算間違いが多いとき。
◇問題文を読まない、とか、同じ間違いを繰り返すとき。
いずれも注意・指導したいことですね。
そこで、私は最初は優しく?話しますが、何度も言わざるを得ないとき、ちょっとイラッと…。
〇の場合:「おしゃべりはみんなの取組の迷惑だよ」→「こら!そこ、うるさい!」
△の場合:「ゆっくり書けばきれいな字になるよ」→「ほら、とめ・はね・はらい!」
◇の場合:「問題読まなきゃ、誰だってわからないよ」→「私の前でしっかり読んで!」
声がきつくなる自分がいやです。子ども達もいやです。で、私はそのあと「笑ってごまかす」。
〇:「おしゃべりのエネルギーをプリントに向けよう(笑)」
△:「ほーら、きれいに書けた。いいいじゃない!」
◇:「しっかり読んだら、ばっちり正解!その調子!」
イライラするから怒る?怒るからイライラする?負のループ…。
こんなとき、「笑ってごまかす」といいかもしれません。
あ、「笑って(ごまかして)褒める」かな。