みなさん、近(ちか)くの
公園(こうえん)でよく遊(あそ)んでいますか??
先日(せんじつ)、
公園遊具(こうえんゆうぐ)、いわゆる公園の
遊ぶもの(設備)ですが、そのデザイン設計(せっけい)などに携(たずさ)わる方(かた)のことを知(し)りました。「楽(たの)しい」のはもちろんですが、「安全(あんぜん)」、「遊びやすさ」、公園全体(ぜんたい)の「配置(はいち)」や「導線(どうせん)」など事細(ことこま)かに考(かんが)えていらっしゃることも知りました。
個人的(こじんてき)には公園と言(い)えば、
「ブランコ」かなと、小(ちい)さいときは、大好きでした。
日能研(にちのうけん)の国語(こくご)テキストにこんな詩(し)があります。
藤沢富士夫さんの詩で、題名はそのまま
「ぶらんこ」 です。
こげばこぐだけ遠(とお)くまで
行(い)ける気(き)がしていたけれど
海(うみ)は見(み)えない いつまでも
雲(くも)はにげてく 少(すこ)しずつ
こげばこぐだけ遠くまで
行ける気がしていたけれど
この小(ちい)さな公園の
外(そと)にも出(で)られはしなかった
子供(こども)のころは、ブランコをこぐ爽快(そうかい)さに夢中(むちゅう)で、自分(じぶん)の力(ちから)だけで、別(べつ)の世界(せかい)、別の感覚(かんかく)に運(はこ)んでくれる感覚(かんかく)が楽しかったことを覚(おぼ)えています。
今回(こんかい)、ご紹介(しょうかい)させていただく本(ほん)は、
「ブランコ」(岩波書店)という絵本(えほん)です。作)ブリッタ・テッケントラップさん、訳)梨木香歩(なしきかほ)さんとなります。作者はドイツの方です。いつものブランコ、いろいろな人がそのブランコに乗(の)っていく中に物語(ものがたり)があります。絵と短(みじか)い詩で、意外(いがい)な人と人のつながりがあることを教(おし)えてくれる。素敵(すてき)な絵本です。梨木さんは
「西の魔女が死んだ」で有名な作家さんです。こちらもとても温(あたた)かい作品ですが、ご紹介させていただいた絵本は気軽(きがる)に読めますので、その後(あと)に、近くの公園に遊びに行くのもいいのかもしれません☺
私は昔(むかし)住(す)んでいた近くの小さな公園では、
春(はる)になると
桜(さくら)がいっぱい咲(さ)いていました。桜の花びらとブランコ、私にはこの2つはセットの思(おも)い出です。最近(さいきん)は、なかなか大人(おとな)一人がフラッと入れる身近(みぢか)な公園がなかなかなく、なんとなくさみしく思いますが、今さらながら、まわりの目を気にせず、ブランコに乗りたくなりました笑。
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上尾の教室は、
ガウディアと
日能研の合同運営となっています。お子さんの
成長を一緒に応援できる場です!