「速く解くことこそが良い」という思い込み - 日吉教室(日能研日吉校内) - 幼児小学生のための国語算数英語学習教室ガウディア

「速く解くことこそが良い」という思い込み

ガウディア
ガウディアに体験に来た時点で「算数が得意!」というお子さまも、文章問題になると苦戦する姿をよくみてきました。

これはなにも当教室だけの話ではなく、統計的な調査でも「文章問題が嫌い/苦手」という子どもの声は非常に多いそうです。
それでも算数が得意という場合、たいてい「計算が速くできる=算数が得意」と考えていらっしゃるように思えます。
ただ、本来の算数の目的は、ただ速く問題を解くことではなく「考えて導き出すこと」にあります。
そういう意味で、文章問題は「考える力」や「思考力」の土台となるものです。


なぜ子どもたちは「速く計算することが良い」と思い込んでしまうのか。
調べたところ、以下のような事情もあるようです。
①日本では算数の勉強方法の多くが「たくさんの問題を速く解く」という「計算力」がベースになっている
・大量の計算をスピード重視で取り組ませる
・計算ばかりをさせる環境を与える(塾や教材など)
・速くできたことを褒められる
②いまだに淡々と計算を解いていくことを目的としたカリキュラムは人気がある
・勉強中に手が止まることを気にする保護者さまも多い


確かに、受験を考えれば計算が速いことはプラスになります。
しかし、社会が求めるものの変化に合わせて、算数/数学の試験でも長文問題が多くなっています。
この傾向はさらに加速すると言われています。



では、文章問題に取り組むとなぜ「考える力」が身につくのでしょうか?
それは、文章問題をとく流れに由来します。

①問題を読み理解する(現状把握)→②式を立てる(方法を考える)→③解く(解決する)

これは、受験問題を解く時はもちろん、日常や会社での問題にアプローチする時とも同じです。
だから、文章問題の多いガウディアは「将来使える力をつける学習教室」と言えます。
計算だけでは③の繰り返しなので、実社会ではあまりクローズアップされることがありません。


とはいえ、文章問題が苦手なお子さまが多いことも事実です。
なので、ガウディアでよく行うアプローチ方法を紹介します。

(1)問題を音読
焦らず落ち着いて音読をすると、それだけで回答への道筋を見つけ出すお子さまも多くいます。わからなければ音読中にヒントを出してサポートすることもあります。

(2)何を求められているのか明確にする
音読することにより見つけたキーワードをもとに、最終的に何を求められているのかを明確にさせます。
文章問題が苦手なお子さまは、数字がいくつか出てきたところで反射的に答えを出そうとしてしまう傾向があります。

(3)さきに式だけ立てる
計算が得意な子であれば、式だけを立てるのも手です。
その際、お子さまに楽しく優しく説明を求めたりします。


ガウディアで身についた力は、算数以外の教科の文章問題でも役立ちます。
大学入学共通テストをみても、単純な暗記問題はどの教科からも減ったように思えます。

まず、スピード重視をやめること。
そして基礎的な文章問題をしっかりと解き、考える力をつけていくことで
ガウディアから羽ばたいていくお子さまたちをサポートしていきたいと思います。


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いつもお子さまが生き生きと目を輝かせている楽しい教室です。

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