秋というには暑すぎる日々が続いています。
でも、ほんの少し秋の気配も感じられるようになりました。
ということで浮かぶ言葉は、読書の秋・・・ですね。
お気に入りの本を探しに本屋さんや図書館にお子さまと一緒に出掛けてみませんか?
国語の力を伸ばすためには、「読書」は欠かせません。
でも、それだけではないはずです。本は私たちを色々な場所に連れて行ってくれます。
想像の中でたくさん楽しい経験をさせてくれます。また、実際にはありえないことも
本の中では当たり前のように起こるのです。
本は一人でも、どこででも楽しませてくれる最高の「娯楽」だと思うのです。
「読解力をつけるため、学力を向上させるため」など堅苦しいことは抜きで
ぜひ読書をお子さまと一緒に楽しんでくださいね!